ロンジン(LONGINES)の修理について
ロンジン(LONGINES)の修理・オーバーホールも当店へ!
ロンジンも定期的なメンテナンスを行うことによって、時計が長持ちします。
概ね3年から5年ごとにオーバーホール(分解掃除)することによって、時計の機能を正常に保つことができます。
時計が止まってしまったり、不具合が出たりする前にお手入れすることで、大きな故障や高額な修理代を避けることができますので、 早めのお手入れが望ましいです。
当店では時計修理の経験豊富な技術者が、責任もって修理・オーバーホールを行います!
ロンジン(LONGINES)の特徴
ロンジンは1832年、オーギュスト・アガシによって設立されたスイスの時計メーカーです。
オリンピックのほか、世界的なスポーツ大会の公式時計となっていることでも知られています。
かつては、大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したチャールズ・リンドバーグをアドバイザーとし、 航空飛行時に必要な機能を有する腕時計を開発していたことから、パイロットや冒険家たちからも 信頼を寄せられています。
ロンジンのロゴは「翼の砂時計」。
現在はスウォッチ・グループ傘下となっています。