フランク・ミュラー(Franck Muller)によくある修理とは

フランク・ミュラーの修理の特徴

フランク・ミュラーの時計は緻密にできており、扱い方さえ間違えなければ、そう簡単に壊れることはありません。

そのため、部品の破損による修理依頼はあまりなく、おもにオーバーホール(分解掃除)のご依頼が多いです。

ただし、壊れることはあまりないとは言え、ゼンマイをはじめとする消耗部品の交換は、他の時計と同じく必要です。

当店では、止まってしまったり時間が狂ってしまってから修理のご依頼をいただくことが大半ですが、できることなら、そうなる前に定期的にメンテナンスしていただくことが望ましいです。

機械部分に汚れがたまったり、油切れのまま使い続けたりすると、パーツの劣化、サビ、摩耗などが生じることがあるからです。

また、そのようになってしまうと、最悪の場合は部品交換となり、修理代も高額となりがちです(特にフランクミュラーのような高級時計の場合はなおさらです)。

ですから、不具合症状が出なくても、腕時計の価値を保ち、正常に作動を続けるようにするために、オーバーホールと消耗品交換は、定期的に行うようにしましょう。

なお、不具合が生じてしまった場合は、できるだけ速やかに修理に出すようにしてください。

フランク・ミュラーの時計をオーバーホールするメリット

定期的にオーバーホールすることで、不具合を未然に防ぎ、いつでも最良の状態でフランク・ミュラーをお使いいただけるようになります。

それだけでなく、内部のパーツも長持ちするようになるため、部品交換によって予定外の高額出費になることも防げます。

さらに、オーバーホールを行うと、内部のムーブメントだけでなく、外装もよみがえります。

普段のお手入れでは行き届かない、リューズやチューブの奥の方や、バンドの取り付け部分、裏ブタ周りなど、細部にわたって掃除するからです。

そのような部分にたまった埃や皮脂などは、サビや劣化を引き起こします。

ですから、専門店にオーバーホールを依頼すると、機械部分の寿命を伸ばすだけでなく、外装も良好な状態に保つことができるのです。

当店では、事前にお見積もりをお伝えし、納得いただいた上で作業に取り掛かりますので、ご安心ください。

時計修理技能士1級の腕利き職人が、責任もって修理・オーバーホールを行います。

もしお見積にご不満があれば、もちろんキャンセル可能です。キャンセル料やお見積料、送料なども一切かかりません。

フランク・ミュラーの修理実績

フランク・ミュラー時計の修理料金は?

フランク・ミュラーの修理料金は、修理料金表(輸入時計)にも掲載しておりますが、次の通りとなります。

オーバーホール料金に関しては、クオーツ(ロングアイランドなど)は¥30,000+税、機械式(カサブランカなど)は¥37,000+税、コーアクシャル(マスターバンカーなど)は¥39,000+税、クロノグラフ(クレイジーアワーズ・ベガスなど)は¥52,000+税が基本となります。

実際のご料金は、時計の状態や、劣化・摩耗部品があるかどうかなどによってこれより上下することがありますので、まずはお見積りをご依頼ください。

もちろん、オーバーホール以外の修理料金についても、お見積を承っております。

フランク・ミュラーとは

フランク・ミュラーの豆知識

1992年、フランク・ミュラーによりスイスで創業。複雑機構と特徴的なケースのデザイン(樽型ケース)が人気を得ています。

フランク・ミュラーは子供のころから骨董品や械式時計に興味を持ち、17歳でジュネーブ時計学校に入学、若いころからその技術は注目され、首席で卒業後は主にオーダーメイドで時計の製作を行っていました。

天才時計師の名を世界にとどろかせており、独創的な複雑機構を持つ腕時計のモデルには事欠きませんが、機能の一例としては、トゥールビヨン、ジャンピングアワー、ミニッツリピーター、リバース・トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダー、グランドソヌリ、プチソヌリー、スプリットセコンド・クロノグラフなど、数百個のパーツを使用する複雑時計もあります。

フランク・ミュラー修理のお申し込み方法

まずは時計の現物を拝見し、不具合箇所などの状態をお調べした後に、修理料金のお見積をご連絡いたします。

その後、修理をするかどうかお決めいただきます。

お見積もり段階でオーバーホールのキャンセルをされても、見積料や送料など、お客様のご負担は一切ございませんので、ご安心ください。

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