機械式時計とクオーツ式時計

一口に「腕時計」と言っても、そこには様々な種類が存在します。

その腕時計を、動力源(あるいは駆動方式)で2つのカテゴリーに分類すると、「機械式時計」と「クオーツ(水晶)時計」になります。

機械式時計(Mechanical watch)は、ぜんまいのエネルギーを使って動いています。巻き上げられたぜんまいが元に戻ろうとする力を利用して歯車を動かし、時刻を表示しています。

では、そのぜんまいはどのようにして巻き上げるのでしょうか?

ぜんまいの巻き上げ方には、「手巻式」「自動巻式」の2種類があります。

手巻式は、竜頭(りゅうず=腕時計の側面についている、ねじのようなツマミです)を回してぜんまいを巻き上げます。

一方「自動巻式」は、腕に着けた時計が動くと腕時計内部のローター(回転錘)が回り、ぜんまいが自動で巻き上がる仕組みになっています。

このように、機械的にぜんまいを巻いて動かすのが機械式腕時計です。

この機械式時計に対して、電池を動力源としているのがクオーツ時計(Quartz watch)です。

太陽や蛍光灯の光を利用して発電するソーラー式も、クオーツ時計の一種です。

クオーツ時計は、文字盤と針を使って時刻を表示するアナログ式のほか、液晶パネルに数字で時刻を表示するデジタル式や、それら2つを同時に表示する複合式があります。

特にデジタル表示ができるのは、機械式時計にはない特徴と言えるでしょう。

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