腕時計の「外装」とは

腕時計における「外装」とは、一般にはムーブメント以外の部分すべてを指します。

風防、ケース、文字盤、針などはもちろん、腕に着用するためのバンドなども含みます。

外装の役割としては、ムーブメントを固定したり保護したりするほか、時刻を表示したり、時刻の調整や修正をしたり、時計を腕に固定したりするなど、実用上もしくは機能上で必要なものもあります。

それらに加えて、ブランド独自のデザインや外観の美しさなども、外装によって表現することができます。

一目見ただけでどのブランドの時計かを見分けられるのは、外装に特徴があるからこそと言えるでしょう。

また、実際に着用してみることで、肌を通じて、ケースに使われる素材やバンドの材質などの質感や、感覚的な要素を感じることもでき、そこからメーカーの思想や伝統が垣間見えることもあります。

時計が貴族の持ち物だった時代には、金や銀、プラチナなどの貴金属を用いた外装が富や権力の象徴となりましたが、多くの人々が腕時計を所有するようになるにつれ、素材だけでなく、デザインや色彩、形状なども多様化していきました。

そして現代の時計には、環境にやさしい材質やアレルギーなどを起こさない素材なども求められています。

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